年齢を重ねると肌質も変わる

30歳頃までは全く肌のトラブルとは無関係、どんな化粧品を使っても肌の調子は変わりなく過ごせていました。朝起きて洗顔後は化粧水つけて、パウダーファンデで朝の準備はほぼ完了。ところが30歳を丁度過ぎた夏のある日、外出から戻ったら、何となく頬のあたりがムズムズと痒い。。

クレンジングして驚きました。両方の頬がうっすらと赤みを帯び、ポツポツと小さな吹き出ものの様なものが点々とできているのです。

その日はとりあえず、化粧水だけつけて、翌日早速、近所の皮膚科に行ってみました。診断結果は「太陽の光と熱に肌が負けて、アレルギーに似た炎症を起こしている。」というものでした。塗り薬とビタミンCを処方してもらい、しばらく様子見という事になりました。

一週間程で炎症は治まり、再診の為にまた皮膚科へ。先生の説明では「 歳を取るとともに肌質が変化して、今まで日常で何ともなかった事が肌の大敵になる事がある。

ただ日頃の注意と使用する化粧品に気を使うことによってある程度防げる。若いといって油断しない様に。年齢に応じたものを見きわめて、選んで使ってほしい。」という事でした。確かに日頃肌につけるものに注意を払わず、「とりあえず安いから。」といった理由でしか化粧品を選んでいませんでした。

きちんと日焼けどめ対策もせず、肌の状態を放置しまくったことが自分の肌を痛め、敏感になってしまったのだと実感しました。それからは「肌に優しい、安全」を第一に選び、また定期的に化粧品メーカーの肌検査も受けています。ひどい炎症から数年経ちましたが、今のところトラブルは回避できている様子。これからも健康的な肌を保つ為に、年齢相応のケアを心がけていこうと思っています。